2018年07月10日

避難しない人

ライフジャケット フローティングベスト 救命胴衣 呼び子付け ホイッスル 反射帯付き 緊急時に役立つ 強い浮力 高い負荷力 安全安心 ベストタイプ 3カラー・5サイズに選択可能 子供用 大人用  (オレンジ, L-大人用)
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全国規模で、多くの死者を出している水害。
亡くなった人にはまず、心からお悔やみ申し上げます。
が、炎上覚悟で苦言を言いますと。
亡くなった方の多くは高齢者。足が悪いから逃げなかったとか。
指示がなかったから逃げなかったとか。
過去の経験から大丈夫だと思ったとか。
救助された人は言っています。

ただ、
100歩譲っても。水害は予測できます。
大小はあるとしても、大雨が降ることはあらかじめわかっています。
阪神淡路大震災のような直下型地震は逃げる時間がありません。
でも、
大雨は、わかっているのなら早めに避難すればよかったと思うのです。
避難?
避難所なんか行かなくて良いです。
高台の友人宅に一晩泊るつもりで花札大会でもしていたら
どうだったのでしょう?
でも、財産は?
それは、そこに住んだ宿命です。
海の近く。川の近くは
そんな危険性があると踏まえて暮らす必要があるのです。
この意識がみんなにあったら。
それが悔やまれてならないのです。
posted by ぶろっこり at 22:27| Comment(0) | 被災者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

ガムテープってすごい

ニチバン 布テープ 50mm×25m巻 121-50 黄土
ニチバン 布テープ 50mm×25m巻 121-50 黄土

ガムテープが防災用品?
はい、とっても優秀な防災用品です。
ぜひ、72時間分の備蓄食料などと一緒に防災袋に入れてください。

って、どんな使い方をするのでしょう?
①まずは、家ぐるぐる巻き。
なぜか。
地震に限らず、被災した家は戸締りができません。
ドアが歪んでいたり。ガラスが割れていたり。
そんな家を後にして避難所生活していると、泥棒入り放題です。
大工さんや工務店に電話はつながりません。
さぁどうする?
ブルーシートをぐるぐる巻きにして。ガムテープをぐるぐる巻きにしましょう。
「そんな子供だましな…」という感じがしますが
大丈夫。
泥棒は、侵入に時間がかかる家は嫌いです。
スッと入れない状況を作る。それが大切です。

②メモを書く。
布テープに限りますが、大事なメッセージを書いてあちこち貼ることができます。
家族全員無事
これでいいです。
ガス漏れしています。
救出を待っている人が中にいます。
助けて。
なんでも書けます。
最悪、ペンがない。
そんな場合でも大丈夫。
ハサミもいりません。
ガムテープをちぎって、メッセージを書くことができます。

布入りガムテープ。備蓄しておきましょう。
posted by ぶろっこり at 00:00| Comment(0) | 防災に役立つアイテム紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月06日

地下鉄サリン事件と阪神淡路大震災

「地下鉄サリン事件」自衛隊戦記―出動部隊指揮官の戦闘記録 (光人社NF文庫)
「地下鉄サリン事件」自衛隊戦記―出動部隊指揮官の戦闘記録 (光人社NF文庫)

本日、地下鉄サリン事件などの加害者の死刑が執行されました。
思えば
この事件が起きた1995年は激動の1年でした。

1月17日に阪神大震災が起き、2か月後の3月20日に起きたのが地下鉄サリン事件です。
この同じ時期に起きた二つの出来事が、報道にゆがみを生じさせた部分も
あるかもしれません。
当時、大阪に住んでいた私は東京での報道姿勢を詳しくは知りませんが
サリンを境に、阪神淡路の報道はすっかりやんだと伝え聞いています。
もちろん、関西でもサリン事件は大きく報道されましたが
地下鉄千代田線とか霞ヶ関駅と言われても、実感がわく人はわずか。
それよりも伝えなくてはならない避難所の様子。被災者の支援。
そんなことが関西では山積みでした。

関東では逆の立場だったのでしょう。
神戸市長田区とか兵庫区と聞いても、どのあたりかよくわかりません。
センセーショナルな、焼けただれた商店街の映像も
見飽きていた頃なのかもしれません。
いい具合に飛び込んできたサリンのニュースに
一瞬で切り替わりました。
だから、震災から時を経て起こってくる被災者の苦悩や日常。
関東の人は知らずに来ました。

同じことが、他の災害や事件でも言えるのです。
東日本大震災でも現地では、何か月も何か月も現状が伝えられ
テレビの画面は、情報を伝える青い帯が常に映し出され
ドラマもバラエティも小さな画面で見ていたそうです。

今も、関西のテレビはどこの局も豪雨の様子を伝える青い帯が出ていて
大阪に住む私の母は「気が滅入る」と言っています。
もう何日もそんな状況が続いていたそうですが、私は昨日まで知りませんでした。
関西での大雨。関東では扱いが小さかったですね。
それよりも西野ジャパンの帰国のほうが、関東では重要だったのでしょう。

これらのことから、私は報道を鵜呑みにはしません。
TBSが、
放送前の素材をオウム信者に見せたから起こってしまった坂本弁護士殺害事件。
毛皮を着たリポーターが阪神淡路大震災を伝えた国営放送。
やったことを私は忘れてはいません。

知ること。
忘れないこと。
想像すること。
それは防災だけでなく、人として生きる上でも大切だと私は思っています。
posted by ぶろっこり at 13:15| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする